プロフィール

Author:探偵 M
1965年生まれ
41歳 
探偵歴12年
探偵 調査業に精通し、多岐に渡る調査の提案、法律、示談のアドバイスまで幅広く活動している。もちろん、未だに現場を指揮する現役探偵でもある。


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現在、一般的に盗聴器と呼ばれるものは年間30万個以上販売されているといいます、つまり1日に1000個以上の数の盗聴器がこの世に出回り仕掛けられていることになります。
なぜ今日このような事情になったかというと

1 盗聴器自体の価格が安くなったこと。
2 機器が小型化、高性能になり、偽装がほどこしやすくなり仕掛けやすくなったこと。
3 インターネットで購入が出来るなど購入の手段が増えたために一般の人が購入しやすくなった為。
4 操作自体が簡単な為に一般の人でも特に知識がなくても扱える為。

などの理由によるものだと思われます。
このような状況の中「盗聴」という言葉は日常的になっています、一昔前は探偵社や興信所のプロの人が主に情報収集の為に扱っていましたが、今日では上記の原因などにより一般の人でも簡単に盗聴器を入手、設置できるようになりました。
そして最近では大きな社会問題となりつつある「盗撮」も増えてきています。人間の心理としてもただの音声よりも映像を見るほうが心理的に満たされるはずですし当たり前といえば当たり前の流れではあるわけです。

以前ですと盗聴器・盗撮器は数万円〜でしか購入できませんでしたが今では1万円あれば購入できてしまいます、そういったものでも十分に盗聴、盗撮は可能です。
またこういった低価格化の為以前ならば仕掛けたものは必回収をするのが当たり前だったのが今では「付け捨て」という行為も行われるきっかけとなっています。
「付け捨て」とは言葉通り盗聴器などを仕掛けて回収せずそのまま放置していく事です、これがまだ電池式ならば電池が切れた時点で盗聴電波を発信するのを停止しますが、AC100V式などコンセントから直接電源を取る盗聴器ですと電気の供給が止まるか、機器自体が破損するまで半永久的に盗聴電波を発信しつづけます。そしてこの「付け捨て」という行為が盗聴のさらなる被害を発生させているのです。

現在国内には200万人の受信マニア・盗聴マニアという人達がいます、この盗聴マニアは特定の対象者を盗聴するのではなく、盗聴器を無差別に設置してそこから発信される会話などを聞くことを趣味としている人達のことですが、この人達は町に漂っている電波を常に探しています。
想像してみてください、仮にあなたが賃貸マンションに新たに入居したとします、どうやら前の住人が盗聴されていたらしく部屋のコンセント部分に盗聴器が設置されています、盗聴者は対象者が引っ越ししたのを知っていますが危険をおかしてまで盗聴器を回収する必要はないと考えました、あなたはそんなことは知らずに普通に盗聴されながら生活をしています、それを盗聴マニアの人がニコニコしながらマンションの近くで聞いているのです。
あまり想像していて楽しくない光景です。しかしながら現実にはこういったことが起こっているわけです。「私は絶対に大丈夫、盗聴されているわけなんかない」といった安易な考えはあまり持たない方がよいです。

さきほども年間30万個の盗聴器が世に出回っているといいましたがこれは1日に1000個、2分に1個以上のペースで購入されていることになります、しかもこれは年々増えています、これでも「私は絶対に大丈夫」と考えるのはちょっと危機管理が甘いような気もします。

もっともこの30万個がいつまでもそのまま続けて使われることはありえません、家庭用電源から電源を取るタイプならば話は別ですが電池を電源とするタイプならば電池がなくなった時点でその短い生命を終えます、さらには発見されたり単純に壊れたりするものもあるはずです、ただし現在発見されている盗聴器の数は年間5パーセント〜7パーセント位といわれています。こういったことをふまえて考えると世の中からなくなるものより増加している数の方が上回っていることと思います。

さらに最近では技術の驚くべき進歩により想像を絶するような盗聴器なども開発されて実際世の中に出回っています、例えば音を感知してから盗聴電波を発信し始めるVOX方式や1秒間に数十回も周波数を変えてしまい探知させないスクランブル方式、受信機にあるリモコンスイッチにより発信機を作動させることのできるリモコン方式、スクランブル方式とリモコン式をあわせたタイプの盗聴器、携帯電話やPHSなどのデジタル波を利用したデジタル方式などがあります。
特にデジタル方式はアナログ方式のものと異なり全国どこにいても電波さえあれば盗聴できてしまい発見もデジタル波である以上困難なものです。
 
こういった今日の盗聴器事情に対して盗聴を発見する側の技術も伸びてはいますが常に新しいタイプの盗聴器が開発された後それに対しての機器を作るわけですから後手に回らざるをえないです。あらかじめ仕掛ける側の開発するものを予測してそれに対する機器を開発するのは困難ですし、できたとしても仕掛ける側はそれをかわして新たな機器を開発するはずです。

ただし前記した高性能な機器はいくら低価格化したといっても現在でもある程度高価なものになりますので盗聴器全体の数からいえば少ないものと推測できますし、こういった高価なものを使用する相手は特定の対象者であったり対立している企業であったりすると思われますのでそういったものに心当たりや心配がなければ現在は特に気にする必要はないかもしれません。
 
もっとも一般的なアナログ波であろうとデジタル波であろうと電波である以上防ぐ、つまり盗聴されることを妨害することは手軽に実行することが可能です。携帯電話の電波をシャットアウトする機器はかなり安価で入手することができます。ただしこういった機器は全ての電波をシャットアウトしてしまうのでいざ自分で使用しようと思っている携帯の電話の電波もシャットアウトしてしまうので注意が必要です。

つづく・・・・

探偵業・・・1

探偵ができること。それは、一般の皆さんができない証拠を撮ること。の一言に尽きるでしょう。
そうですね。一般の方以外に、弁護士や警察でも撮れない証拠を撮るのが私たちの役目。
その為には、調査の積み重ねで、答えを出していくのです。

例えば、日本国民であれば、氏名・生年月日・住所の情報が3点揃っていればわからないことはないと言っても過言ではありません。

その為、3点セットを使い、所在調査(数年前に連絡が取れなくなった友人や恋人、兄弟などを探したい)と言った調査もこういった情報から導き出します。
でも、そのうち、氏名と住所しかわからないとか、氏名と生年月日しかわからないと言ったお話もあります。

しかし、それでも大丈夫!調査は可能です。

ただし、この場合、必要な答えを導き出すためには、幾つかのステップを踏まなくてはならないため、時間とお金がかかります。

例えば、携帯電話番号を知りたい!持っている情報は氏名と生年月日といった相談の場合
まず、氏名と生年月日から住所の割り出しを行います。
その後、答えとして出てきた住所と氏名を元に、携帯電話番号を調べると言った2段階の調査過程になります。

今後、何か事件に巻き込まれる前に、あなたが行っておいた方がよいこと。

それは、免許証などの氏名・住所・生年月日が正しく記載されているものを確認しましょう。
特に、お金の貸し借りや交通事故の示談など、意外とだまされる方もいるのですよ。

くれぐれも、本名は確実に押さえましょうね。
(注:キャバクラ嬢、デリヘル嬢と付き合っているつもりでお金を貸したが、本名は知らなかったと言うお話はよくあります。)

ひとり言・・・

探偵のイメージ

みなさんが探偵と聞いて思い浮かぶのはどんなイメージですか?

TVや映画に出てくる探偵(松田優作、金田一耕介、名探偵コナン?私立探偵濱マイク、名探偵ポワロ、などなど)と現実の探偵とはかなりイメージに開きがある事はわかると思いますが、では実際の探偵とは・・・

当たり前ですが我々探偵業という職業は地味な仕事をしています。
依頼の多くは、浮気調査、素行調査、行方調査(人捜し・所在調査・家出人探し・初恋の人探し)、データ調査(電話番号調査・信用調査・身元調査・身上調査)、企業調査(商号・所在地・代表者・資本金・設立・目的・決算・株主・役員)業績、設備、従業員、営業状態(販売先・仕入先・取引状況・銀行関係・資金繰り・将来性)、代表者(経歴・性格・信用度)、鑑定調査(科学調査・指紋照合・DNA鑑定・交通事故調査 )などなど最近では、
盗聴(盗撮)器発見調査、ストーカー対策、いじめ問題調査(いやがらせ調査・いたずら調査)なども増えてきています。

日常生活に置いて馴染みが無い為、どうしても怖い・怪しいなどのイメージが先行しがちです。非常に残念な事ですが、実際にはそういうところがまだ存在しております。 他では、相談すると強引に契約を勧めるなどで、こういった存在がイメージをさらに悪くしていきます。
また、調査料金も掲載していない事務所も多く、料金設定も探偵事務所によってかなり差があったりしますので、正直いくら掛かるのか不安になる方が多いのではないかと思います。


そこで、少しでも探偵という職業を身近に安心してご利用して頂こうと、これからいろいろな角度からココに書いていこうと思います。








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